キリストのからだを構成するメンバーとして

2017.05.25.07:33

遠方からも人々が来て、
主の神殿の建築に携(たずさ)わる。ゼカリヤ書615

 アナニアは祈った。
「主よ、私はその人がどんな悪事を働いたか聞きました。」
主は言われた。
「行け。あの者は、
異邦人や王たち、
またイスラエルの子らにわたしの名を伝えるために、
わたしが選んだ器である。」使徒91315

 ルカ24:(44495053
 使徒13457811
 詩47(通読箇所)
  (ローズンゲン日々の聖句5/25;木)

 神の民、イスラエルだけでなく、遠方からも、遠くの国々、地の果てからも人々が来て、主の神殿の建築に携わるのだそうですね。
エルサレムの第3神殿再建の時、そうなるのでしょうか。
あるいは、全歴史、全世界を通じて一つである主のからだである神殿を指してもいるのかもしれません。

 イエスは、「わたしはまた、この囲いに属さないほかの羊があります。
わたしはそれをも導かなければなりません。
彼らは私の声に聞き従い、一つの群れ、ひとりの牧者となるのです」(ヨハネ1016)と仰られました。

 そして、十字架刑での処刑を受けられ、
三日目に死人の中から新しい霊のからだに復活し、
40日に渡って何度も弟子たちに現れ、神の国について語ったのち、
オリーブ山から、弟子たちのみている前で天の父である神の右の座に帰られたイエスは、
イエスを、神の子、救い主キリストと信じる道を邪教だとして、これを撲滅しようとし、イエスの弟子たちを捕らえようと迫害の息を弾ませ、隣国のダマスコにまで向かう迫害者サウロに現れ、
これをひっくり返してご自身を信じる者とし、
弟子であるアナニアを遣わして祈らせ、
〔聖である霊〕と呼ばれる方を彼の内に派遣して、
〔父である神〕の御思いによって生きる者とし、
使徒パウロとして立て、イエスの復活の証人とし、
異邦人に死人の中から復活したイエスを伝える者(Ⅰコリント15310)とされたのだそうです。

 〔聖である霊〕と呼ばれる方が臨まれるとき、私たちも力を受け(使徒1:8)、
東の果てのこの日本にあって、
〔父である神〕の御思いのままに、復活されたイエスの証人となり、
キリストのからだである神殿を構成する人々を起こしていくことになるのでしょうか。

 そして、多くの人々とともに歌うのですね。
「すべての国々の民よ。手をたたけ。
喜びの声をあげて神に叫べ。
まことに、いと高き方、主、「わたしはあるという者」と名乗られる方は、恐れられる方。
全地の大いなる王。
神は国々を統べ治めておられる。神はその聖なる王座に着いておられる。
国々の民の尊き者たちは、アブラハムの神の民として集められた。
まことに、地の盾は神のもの。
神は大いにあがめられる方」(詩4712710新改訳)と。
今日も。
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体験して知るのだそうです。永遠の命を。

2017.05.24.08:12

あなたは知らねばならない。
あなたの神、主が信頼すべき神であることを。
この方は、ご自分を愛し、
その戒めを守る者には千代にわたって契約を守られる。申命記79

 イエス祈り:
永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、
あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。ヨハネ173

 マルコ91429
 使徒31126(通読箇所)
  (ローズンゲン日々の聖句5/24;水)

 私たちは、体験して、知るのだそうです。
天の神、主、「わたしはあるという者」と名乗られる方が信頼できるまことの神であることを。

 天の神、主と心を一つにしていくことを嫌がって、「神のひとりのようになり、善悪を知る者」となっている私たちから出て来る愛は、情で相手を支配し、相手を自分の善悪の判断に従わせようとするもののようです。

 けれども、天の神、主から来る愛は、相手を尊敬し、相手と心を一つにし、相手の思いが成ることを願うものなのだそうです。

 〔御子である神〕イエスが、自分は全知、全能、永遠不変の方でありながら、
〔父である神〕への愛のゆえに、自分からは何事もせず、
ひたすら〔父である神〕の御思いだけが成ることを願い(ヨハネ638828124950)、
〔神のことば〕の位置にご自身を置いておられたように(ヨハネ1114)。

 イエスは、〔父である神〕の御思いのとおりに、〔神の御子〕の栄光の座を後にして、「女の子孫」(創世記315)として人の世に降り(ヨハネ114)、
〔父である神〕の御思いのとおりに、ご自身を祭司長、律法学者たちの手に渡し切って十字架刑での処刑を受けられ(使徒315)、
ご自身の身に私たちすべての人間の「的外れ」の責任を負ってくださったのだそうです。

 〔父である神〕は、このイエスを死者の中からよみがえらせ、
40日に渡って何度も弟子たちに現されて神の国のことを語らせて、弟子たちに復活されたイエスを体験させ、
約束の〔聖である霊〕と呼ばれる方を弟子たちに派遣して、
この〔聖である霊〕と呼ばれる方によってご自身の御思いを弟子たちの心に置き、
弟子たちがご自身と心を一つにして、ご自身がしようと思われることをしていく者とし、
イエスの復活の証人として立てられたのだそうです(使徒315)。

 〔聖である霊〕と呼ばれる方は、ご自身の〔父である神〕への愛を私たちの心にも置いてくださって、私たちをも〔父である神〕を愛する者、〔父である神〕の御思いが成ることを願う者にしてくださり、
ご自身の御業の現れを体験させ、天の御国での生き方を体験させてくださるのだそうですね。
今日も。
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いつも善を行いたい思いが心に来て

2017.05.23.11:41

友を侮ることは罪。
貧しい人を憐れむことは幸い。箴言1421

 だれも、
悪をもって悪に報いることのないように気をつけなさい。
お互いの間でも、すべての人に対しても、
いつも善を行うよう努めなさい。Ⅰテサロニケ515

 ルカ1818
 使徒3110(通読箇所
  (ローズンゲン日々の聖句5/23;火)

 天の神、主のお心からすれば、兄弟に向かって「能なし」と言うような者は、殺人罪で最高議会に引き渡され、
「ばか者」と言うような者は燃えるゲヘナに投げ込まれるようなことなのだそうです(マタイ5:21~22)。

 それで、使徒パウロを通して、「あなたはいったいだれなので、神が受け入れてくださった、他人のしもべをさばくのですか。
しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。
このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです」(ロマ144)とおっしゃられるのですね。

 〔聖である霊〕と呼ばれる方によって受け入れる者の心に来る〔父である神〕の御思いは、復讐は天の神、主にお任せして(ロマ12:19~21)、悪に対して善をもって報い、すべての人に善を行いたい思いのようですね。

 イエスは、私たちが、いつでも〔父である神〕に心の願いを明かし、失望せずに御心が実現することを待ち望むようにと、不正な裁判官のたとえを語っておられます。

神を恐れず、人を人とも思わず、自分の都合のいい裁判をするような不正な裁判官も、
ひっきりなしにやって来て裁判をしてくれるように頼むやもめのために、うるさくて仕方がないから裁判をしてやることもある(ルカ1818)。
まして、神は、夜昼神を叫び求めているご自分の民のために裁きをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか、と。

 イエスが、十字架刑での処刑を受けられ、
三日目の日曜日の早朝、死人の中から新しい霊のからだに復活し、
40日に渡って何度も弟子たちに現れて神の国のことを語り、
「エルサレムから離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。
もう間もなく、あなたがたは聖霊のバブテスマを受けるからです」と言い残して、
オリーブ山から天の父の右の座に帰られ、

それから10日後の、モーセによる旧約律法締結の記念日であるペンテコステ(五旬節)の祭りの時、
その約束の〔聖である霊〕と呼ばれる方が弟子たちのところに来られて、
この〔聖である霊〕と呼ばれる方によって、弟子たちの心に〔父である神〕の御思いが来て、
弟子たちが、この、心に置かれた〔父である神〕の御思いによって行動するようになった(エレミヤ31:31~34、エゼキエル36:25~28、使徒2:1~4)後のこと、
生まれた時から足がなえていて、エルサレム神殿の「美しの門」に運ばれ、置かれて、物乞いをして生活をしていた40歳余りの男性が、宮に入ろうとするペテロとヨハネを見て、施しを求めたのだそうです。

ペテロとヨハネが「私たちを見なさい」と言ったので、その男性は何かもらえると思って二人に目を注ぐと、
ペテロは、「あなたが期待している金銀は私にはない。
しかし、私にあるものを上げよう」と言って、
「ナザレのイエス・キリストの名によって歩きなさい」と命じ、彼の右の手を取って立たせると、たちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、おどり上がってまっすぐに立ち、歩き出し、歩いたり、はねたりしながら、神を賛美し出したのだそうです。

 天の神、主は、私たちの願いのとおりにではなく、ご自身の御思いのとおりに答えてくださる方のようですけれど、
その答えは、この男性の時のように、私たちの願いとはかけ離れた、素晴らしいものになるようです。

 〔聖である霊〕と呼ばれる方は、私たちにも、自分の願いや、友を侮る思い、貧しい人を軽く見る思い、自分で復讐をしたい思いも、そのままに〔父である神〕と〔御子である神・イエス〕の御前に差し出し、知っていただきながら、

〔父である神〕の、隣人を尊重し、貧しい人を思いやり、すべての人に善を行いたい、その御思いが成ってほしいと願う、〔父である神〕への愛の心に満たして下さるのだそうです。
今日も。
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何事でも願うがよい。与えよう。

2017.05.22.07:14

神をたたえよ。
神は私の祈りを退けることなく
慈しみを拒まれなかった。66205/21の週の聖句)

主はソロモンに、
「何事でも願うがよい。あなたに与えよう」と言われた。
「どうか、あなたの民を正しく裁き、善と悪を判断することができるように、
この僕に聞き分ける心をお与えください。」列王記上359

 あなたがたの中で知恵の欠けている人がいれば、
だれにでも惜しみなくとがめだてしないでお与えになる神に願いなさい。
そうすれば、与えられます。ヤコブ書15

 ヨハネ1623b28293233
 詩30(通読箇所)
  (ローズンゲン日々の聖句5/21;Ⅲ日)

 あなたたちの耕作地を開拓せよ。
いばらの中に種を蒔くな。エレミヤ書43

 あなたがたはこの世に倣ってはなりません。
むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、
何が神の御心であるか、
何が善いことで、神に喜ばれ、
また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。ロマ書122

 マルコ13239
 使徒24247(通読箇所)
  (ローズンゲン日々の聖句5/22;月)
 
 天の神、主、「わたしはあるという者」と名乗られる方は、私たちの祈りを聞きれ、心に留めてくださる方、何でも願えと言ってくださる方なのだそうですね。

 ダビデ王の跡を継いでイスラエルの王となった、若いソロモン。
天の神、主から、何事でも願え。与えようと言われた時、
自分のための長寿、富や敵の命を求めず、民を正しく治める知恵を求めたのだそうです。

天の神、主は、それを非常に喜ばれ、おおせられたのだそうです。
「あなたがこのことを求め、
自分のために長寿を求めず、
自分のために富を求めず、
あなたの敵のいのちを求めず、
むしろ、自分のために正しい訴えを聞き分ける判断力を求めたので、
今、わたしはあなたの言ったとおりにする。

見よ。わたしはあなたに知恵の心と判断する心を与える。
あなたの先に、あなたのような者はなかった。
あなたのあとに、あなたのような者は起こらない。

そのうえ、あなたの願わなかったもの、富と誉れとをあなたに与える。
あなたの生きているかぎり、王たちの中であなたに並ぶ者はひとりもないであろう。

また、あなたの父ダビデが歩んだように、
あなたもわたしのおきてと命令を守って、わたしの道を歩むなら、
あなたの日を長くしよう」(Ⅰ列王31114新改訳)と。

 天の神、主は、イエスの十字架刑での処刑の後、それまではただ、兄としてしか見ていなかったイエスが神の子キリストと分かったイエスの弟のヤコブを通しても、知恵を求めるよう勧めておられるのですね。
「あなたがたが父に求めることは何でも、
父は、わたしの名によってそれをあなたがたにお与えになります。
求めなさい。そうすれば受けるのです。
それはあなたがたの喜びが満ち満ちたものとなるためです」(ヨハネ162324)と。

 イエスの十字架刑での処刑によって、私たちのすべての罪は処罰済みになり、
すべてが許され、自由にされているのだそうです。
だから、何でも求めていいのですね。
しかし、すべてが益になるわけではない(Ⅰコリント612)。

 私たちのうちに働きかけて、その願いを起こさせ、かつ実現に至らせてくださる神(ピリピ213口語訳)は、
私たちが、神を愛する愛によって、自由に、自発的に、ご自身と思いを同じにし、心を一つにすることを願うようになることを喜ばれる方。

 私たち、なお、荒野のような、イエスの十字架刑での処刑によって死んだものとされた〔生れた時からの私〕という霊の願いのとおりに生きようとする者ですが、
イエスの十字架刑での処刑によって、砕かれ、開拓された良い土地(マルコ4120)、〔聖である霊〕と呼ばれる方によって心を一新されたものとしていただき、
何が善いことで益になり、
神に喜ばれる完全ことかをわきまえる新しい心をいただいて、
神を愛し、
〔父である神〕の御思いを求め、
〔父である神〕と一つ思い、一つ心になって生きることを願うようにしていただけるのだそうです。
この新しい週も。

御力をもって、約束されたことを実現し、

2017.05.21.00:48

主の手が短いというのか。民数記1123

 神は約束したことを実現させる力も、
お持ちの方です。ロマ書421

 ヨハネ6:(60626369
 使徒23741(通読箇所)
  (ローズンゲン日々の聖句5/20;土)

 エジプトを出たイスラエルの民は、荒野の生活の中で激しい欲望にかられ、
「ああ、肉が食べたい。エジプトで、ただで魚を食べていたことを思い出す。
キュウリも、すいか、にら、玉ねぎ、にんにくも。
だが今や、私たちののどは干からびてしまった。
何もなくて、このマナを見るだけだ」と泣き、
「私たちに肉を与えて食べさせてくれ」と」モーセに迫ったのだそうです。

 それで、天の神、主は、充分に、食べ飽きるほど、肉を食べさせるとモーセに答えられたのですが、モーセは、この戦うことのできる徒歩の男子だけで60万もいるこの民にどのようにして肉を食べさせるのですか。群れの羊や牛、全部をほふっても足りないでしょうに、と答えると、
天の神、主は、「それができないほど、主の手は短いのか」と言われたのだそうです。

 そして、天の神、主は風を吹かせ、ウズラの大軍を宿営に降らせ、民は飽きるほどウズラの肉を食べられることになったのだそうです。

 「わたしはあるという者」と名乗られる方は、ご自分があろうと思うとおりにあることのできる方、
しようと思う通りをすることのできる方、
約束されたことを実現される力も、お持ちの方なのだそうです。

 イエスが、「わたしはいのちのパンである。
わたしの肉を食べ、わたしの血を飲まなければ永遠のいのちを得ることができない」と言われた時、
多くの人は、「これはひどい言葉だ。誰がこんなことを聞いておられよう」と、イエスから離れ去ったのだそうですが(ヨハネ64869)、
しかし、イエスは、肉体のことを言われたのではなく、霊の世界のことを言われており、
食べた物、飲んだ物で肉体はできており、ある意味で、食べた物、飲んだ物と肉体が一つであること、一体であることをさして言われ、
イエスによって〔父である神〕と思いを一つにすることを、パンと肉体に例えて言われたのでしょうね。

 
 十字架刑での処刑を受けられ、
三日目に墓より、新しい霊のからだによみがえり、
〔父である神〕の右に上げられたイエスが、
御父から約束された〔聖である霊と呼ばれる方を受けて、受け入れる者に派遣してくださり、
この方の働きで、〔父である神〕が私たち、一人一人に思っておられる御思いをその心に置いてくださるのだそうです。
そのようにして、受け入れる者を、〔父である神〕と一つ思いにしてくださるのだそうですから。

 この約束は、すべての遠くにいる人たちにも与えられているのだそうです。

 目が今だ見ず、耳が今だ聞かず、人の心に思い浮かびもしなかったこと、
天使たちがかたずをのんで見守るこの出来事を、神は御力をもって成し遂げ、完成し、
東の果てに住む私たちにも届けていてくださるのだそうですから。
今日も。
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