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神の国(統治)の中で

2018.05.31.09:08

 私は知っています。
主は必ず、貧しい人の訴えを取り上げ、
乏しい人のために裁きをしてくださることを。
14013

 貧しい人は幸いである。
神の国はあなたがたのものである。
ルカ620
 エフェソ書417
 ヘブル書12111(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句5/31;木)

 天の神、主、
「『わたしはある(I AM)』という者」と名乗られる方は、
悩む者、貧しい人の訴えを取り上げ、
乏しい者のために裁判をしてくださる方、なのですね。

 この方は、また、
心の貧しいもの、霊の貧しい者は幸いなのだとおっしゃられる方。
神の国はあなたがたのものだ、と。

 心の、霊の貧しい者が、神の統治を受け入れる、
神の御心を求めて生きるようになるということなのでしょうか。

 私たちは、とかく、
自分を富んだ者、豊かな者、立派な者にしたくて
キリスト教会と呼ばれる所に来ています。

 けれども、天の神、主は、私たちが、
的外れになっている者、
霊の貧しい者、負債しか持っていない者であることを
気づかせようとされるようです。

 イエスを、
〔聖である霊〕と呼ばれる方を受けていく方向は、
自分が、「役に立たないしもべ」、
「有りて甲斐なき者」、
居ると場所ふさぎで、ないほうがいい者であることが分かって、
それを認めていく方向だと(ルカ1710)。

 私たち、「神のひとりのようになろう」とし、
「善悪を自分の理性の判断だけで決めていくようになっている者」(創世記3522)は、
天の神、主、
「『わたしはある(I AM)』という者」と名乗られる方と
心を一つにすることを嫌い、
この方に背き、対立、対抗して、
この方の向こうを張って、
あのパリサイ人のように(ルカ181112)、
「私は、あなたのおことばどおり、
こんなこともあんなこともできるようになりました」
と言える者になりたいのですね。

 そして、「私は自分でちゃんとやれますから、
もう、あなたの憐み、恵みは、私には必要ありません。
御子イエスを私のために十字架刑で処刑するなんて、
あなたは、無駄な、私に必要のないことをなさいましたね」、と。

 そして、天の神、主の統治に入ろうとしないで、
自分の王国を建て上げていこうとするのだそうです。
「めいめいが自分の目に正しいと見えることを行う」生き方を(士師2125)。

 しかし、自分の、その「的外れ」の存在に気づき、
霊の貧しさに気づき、
自分がそのようなものであることを認めて、
神に立ち返る者を、
天の神、主は、
あの、家出をした放蕩息子が帰って来るのを待ちわびていた父親のように(ルカ151124)受け入れ、

 その、
「神のひとりのようになり、善悪を知る者」になっている
〔生まれたときからの私〕という霊を、
イエスが受けられた十字架刑での処刑に合わせて、
処刑済みのもの、死んだものとしてくださるのだそうです。

 そのうえで、〔父である神〕は、
死んで葬られ、
三日目に死人の中から新しい霊のからだに復活し、
40日に渡って弟子たちに何度も現れ、
ご自分が生きていることを見せ、
神の国のことを語ったのち、
オリーブ山で、弟子たちが見守る中、
天の父である神の右の座に帰られたイエスを通して、

もう一人の助け主、
〔聖である霊〕と呼ばれる方を派遣してくださるのだそうです(ヨハネ141620)。

 この方、〔聖である霊〕と呼ばれる方が、私たちの心に、
〔父である神〕が私たち一人一人に思っておられる御思いを置き、
書きつけてくださるので(エレミヤ313134、エゼキエル362528)、
受け入れる者は、〔父である神〕と一つ心にしていただけるのだそうです。

 すべてのものの上にあり、
すべてのものを貫き、
すべてのもののうちにおられる、
すべてのものの〔父である神〕が唯一であるように、

キリストのからだは一つ、
御霊は一つ、
望みは一つ、
主は一つ、
信仰は一つ、
バプテスマは一つ、に。

 それで、受け入れる者のうちには、
〔父である神〕の、謙遜と柔和、寛容、
愛をもって互いに忍び合い、
平和のきずなで結ばれて、
御霊の一致を保つ思いがあるようにしていただけるのだそうです。
ひとりひとりがそれぞれ、違っていながら(エペソ417)。

 私たちも、
いっさいの重荷とまとわりつく罪とをイエスの前にかなぐり捨てながら、
自分の前に置かれている競争を、
忍耐をもって走る続けるのですね。
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから
目を離さないで(ヘブル1212)。

 自分の貧しさを認めて、天の神、主の統治の中へと。
今日も。

(近くの教会を知りたい等の方は;shkhknsyg3@yahoo.co.jpへどうぞ。)
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